ご依頼を頂きました。
修理の内容は、アパートの受水槽に繋がっている
水道管がさび付いてボロボロになっていて水漏れ
しているのと、あと受水槽に溜まる水の出方が悪
くなっているので修理してほしいとのことでした。
⇐受水槽に繋がる水道管です。
保温材とカバーは撤去したあとの状態です。
◇
◇
ての水道管を取り換える工事となりました。
まずは、アスファルト部分の解体を行いま
した。
◇
◇
◇
◇
◇
◇
まで施工しました。
古い水道管との切り替えは最後になります。
◇
◇
◇
◇
◇
◇
◇
◇
◇
◇
◇
◇
◇
◇
◇
◇
メーターから受水槽までは約20mほど離れていますが、新しい水道管は地中に
敷設する部分と建物壁面に露出で施工していく感じになります。
写真は建物の壁面に水道管を設置している写真です。
水道管にかぶせてい銀色のものは保温材です。
古い水道管と新しい水道管と切換えました。
◇
◇
◇
◇
◇
◇
◇
◇
補習を行いました。
◇
◇
◇
◇
◇
◇
◇
◇
配管のカバー材はラッキング施工を施し
ました。
◇
◇
◇
◇
◇
◇
◇
◇
◇
◇
◇
◇
◇
◇
◇
◇
ラッキング処理しました。
◇
◇
◇
◇
◇
◇
◇
◇
今回、ボールタップはフイルター付き(メン
テナンスできるもの)でウォーターハンマー、
バイブレーションといった症状を予防する機
能をもつものを使用しました。